全国研究集会2022in山形 2022年11月6日(日)開催
認知症の人と家族への援助をすすめる
第38回全国研究集会 in 山形
全国から750名のご参加を頂き無事に開催することが出来ました!ご参加・ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。こちらをクリックすると全国研究集会in山形の振り返りの写真等をご覧いただけます。
テーマ:笑顔 ~仲間とつながる喜びを胸に、そして語る~
日時:2022年11月6日(日) 10:00~15:30
場所:やまぎん県民ホール(JR山形駅から徒歩1分 山形市双葉町1-2-38)
コロナ禍の中、社会の中でそれまで「会って」いた方たちと「会いたい」けれども「会うことができない」状況が続いてきました。参加者が実際に互いの「顔」を見て「会って」話すことで生まれる「交流」、そこから生じる「笑顔」が、「認知症の人ご本人」や「ご家族」また「支援者」にも、とても大切なことです。山形県支部では、このことを確認して、また実感できるような「全国研究集会」を目指します。
参加申し込み
参加申し込みは、「会場参加」または「オンライン」のいずれかでお申し込みください。
それぞれ支払方法により、手続きが変わりますのでご注意ください。
【ハイブリット開催(会場参加+オンライン参加)、認知症ケア専門士3単位取得講座】
①会場参加
②オンライン参加
Peatix(https://zenken2022.peatix.com/)からお申し込みください!
チラシ
★会場参加は、「当日参加」も受け付けます!→会場に、直接お越しください。 お申し込みをいただいた場合は、チケット引き換え番号をお知らせします。
上記画像をクリックしてPDFファイルをダウンロードしていただき、近隣の方、関心のある方へのご案内をお願いします。
全国研究集会ニュース
- 山形全研ニュース第7号 全国から750名のご参加を頂き無事に開催することが出来ました!
- 山形全研ニュース第6号 シンポジウム 「安心して語ることができる場の役割について考える」紹介、他
- 山形全研ニュース第5号 特別講演「母ちゃんの笑顔が見たい」講演者 渡辺えり氏の紹介、他
- 山形全研ニュース第4号 体験・実践発表者のご紹介 山形県ってどこにあるの?(庄内地方)、他
- 山形全研ニュース第3号 やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)について、他
- 山形全研ニュース第2号 オール山形で頑張って参ります!、他
- 山形全研ニュース第1号 山形県ってどこにあるの?
全国研究集会PR動画
体験・実践発表募集
応募は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
テーマ(笑顔 ~仲間とつながる喜びを胸に、そして語る~)にそって、下記の体験・実践発表をお送りください。
下記の2部門の発表を募集しています。
①体験部門
・認知症ご本人による発表、伝えたいことなど
・介護家族による発表
②実践部門
・行政、公的機関での制度や取り組み
・認知症ご本人や介護家族と医療・介護従事者との関わり
・若年性認知症への取り組み・支援の実践例
・その他、認知症ご本人・家族と、住みなれた地域の人とのつながりに取り組んだ実践例
■発表者:
立場や職種を問いません。どなたでも応募できます。
■発表時間:口述発表15分以内
■応募方法:
発表テーマとその内容(約1,000字程度)、住所、氏名、年齢、職業や立場を明記して、メールまたは郵送でお寄せください。選考結果については後日お知らせします。
■応募先:
Eメール office@alzheimer.or.jp
郵送 〒602-8222
京都市上京区晴明町811-3 岡部ビル2F
「家族の会」本部事務局
全国研究集会 体験・実践発表係
■応募締切:2022年6月17日(金)
応募は終了しました
全国研究集会2021 認知症の人と家族への援助をすすめる 第37回全国研究集会in山口
前回の山口県支部での様子は全国研究集会2021をクリックしてください